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読書感想文 『行列のできる 奇跡のケーキ屋さん』資金ゼロから人気店として成功するための8つの秘密 大濱 史生 著

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今日は僕が最近読んだ

 

『行列のできる 奇跡のケーキ屋さん』

           資金ゼロから人気店として成功するための8つの秘密

 

                               の読書感想文です。

 

読んでいて印象的だった部分を、僕の現在の生活や働き方に照らし合わせながら

 

紹介していきます。

  

著者のお金に関しての考え方や、幸せに対しての考え方がとても参考になるので、

 

このような考えを学びたい新卒社会人の方やベテランの経営者の方まで、

 

幅広い世代に参考になる1冊です。

 

 

 

こんな人は読むべき

・飲食店(スイーツ店)経営に興味のある人

・飲食店(スイーツ店)経営に心理的・物理的ハードルを感じている人

・人を喜ばせること、人の役に立つ役に立つことがしたい人

 

著者「大濱 史生」という人  

 函館のケーキ店「アンジェリック・ヴォヤージュ」オーナー、パティシエ。

 

1972年生。約10年前に学歴なし、技術なし、お金なしの状態から独立してケーキ店、「アンジェリック・ヴォヤージュ」を開業し、

 

函館の小さな街の片隅に行列のできるお店にまで成長させる。 

 

現在では、地元からだけでなく、全国から約20万人もの人が訪れる人気店となる。

 

20年前、シェフとして勤務していた悩み多き時代に、

 

斎藤一人さんの一冊の本と出会い、一人さんの考えを実践することで人生を大きく好転させる。

 

以来、一人さんを勝手に心の師匠と決めている。

 

お菓子・ケーキの業界では一つの商品をヒットさせるのも困難な中、

 

これまでいくつものヒット商品を生み出してきた。

 

ケーキ作りの楽しさを伝えるために、

 

盲学校や聾学校などで食に関する講演活動なども行っている。

 

出典:『行列のできる 奇跡のケーキ屋さん』資金ゼロから人気店として成功するための8つの秘密より抜粋

 

印象的な所

早速、僕がこの本を読んでいる上で印象深く、そこから感じたことや皆様に伝えたい部分を本文を抜粋させていただきながら、紹介していきたいと思います。

  

詳細なデータがこの本の信頼に

まずこの本では著者の経営しているお店(アンジェリックブォヤージュ)に関して

 

材料費・人件費を含めた売上や、客単価、1日に生産できる個数に至るまで

 

詳細に明かされています。

 

これを読むことで、店舗経営に関して苦悩はありながらも

 

「本当に事業としてうまくいってらっしゃるんだなー」と

 

数字で伝わってくるので驚きました。

 

逆にこういった情報を公開してくれることにも好感や信頼を持てますよね。

 

自分の核となるところは決してぶれない。

著者は店舗経営していく上で、出費を最小限に抑えるとか大量生産しない。

 

という考え思っており、

 

これはポリシーとして「お客様を喜ばせたい」という思いが強く、

 

常にそれが軸にありぶれていませんでした。

 

僕自身も事業を少しでも展開していく上で、

 

もっと広告にお金をかけたほうがいんじゃないか。

 

とか色々サービス以外で考えることがあるんですよね。

 

考えて考えて、いつの間にかお客様のためじゃなく、自分本位になっているみたいな。

 

ことないですか??僕はあります。笑

 

 

ここを読んで僕自身も襟を正されたというか、

 

もう一度しっかり考えていこうという気持ちになりました。

 

自分の技術に溺れる

これ専門職・技術職あるあるだと思うんですけど、

 

僕も理学療法士という専門職をしているのでわかるのですが、

 

その分野を極め、利用者のためにサービスや技術を提供することはとても良いことで否定はしません。

 

ですがこういった業種って一部の人間は、

 

どこか勘違いをしてしまって偉そうになっていき、

 

いつしか自分の承認欲求のためにサービス提供している、みたいな。

 

こんな上司いません??周りに笑

 

筆者もこれに関しては経験があるようで、

 

どうしたらそういうマインドにならないのか、環境づくりも含めて書かれていました。

 

僕自身もこのように技術に溺れないように気をつけているところであったので、

 

改めて気が引き締まる思いで、読んでいました。

 

品数絞ってこだわり抜く

ケーキ屋さんと言ったら、豊富な種類を取り揃えていそうなイメージがありますが、

 

このお店で売りにしているのは2品のみだそうです。

 

だからこそその2品に時間を裂き、こだわり抜いて集中することができるそうです。

 

これが多数の商品を作っていると、集中力が分散してしまい、商品のクオリティーも低いものになってしまうとのこと。

 

ここめっちゃわかる!って感じでした。

 

僕もなんかいろんなことを一気にやろうとしてしまうんですよね〜しかも一人で。。

 

だから集中力もクオリティーにもかけてしまう部分があります。

 

でも筆者の言う通りに行動できている部分もあるんですよ。

 

 

 

僕の性格としてどこかで暇がないと好きなことや、行動ができない性格で、

 

ぼく複業を始める前に正社員だったのですが、その中で複業をやろうとしていたんですよね。

 

結局正社員だと時間がなくて、

複業というものに関して調べたり、行動する時間がなかったんですよね。

 

結果、後手後手に周ってしまい決断する時期が遅れてしまったような気がします。

 

まぁ最終的には決断して、正社員ではなく週3勤務のパートになり、

 

暇な時間をあえて作り出すことで複業に集中する環境を整えました。

 

だからこそ、今の働き方があるのだと思いますし、とても楽しく働いています。

 

メンターの存在

著者の行き詰まったときや悩んだときなどに、たまたま読んだ本の著者である

 

「斎藤一人」さんという方がいます。

 

この方の「困ったことは起こらない」

 

と言う言葉です。

 

 

 

これを僕自身のことに落とし込んでみると、

 

事業を進める上で悩む事は相応にしてありますが、

 

事業を継続できない程、追い込まれることってないんですよね。

 

ありがたいことに自分んで調べたり、誰かに助けていただいたりして、

 

なんだかんだなんとかなってきました。

 

この経験をしたことで、僕自身も「なんとかなるマインド」で

 

日々の事業を進めており、気持ち的に楽になっています。

 

 

 

このように「斎藤一人」さんが仰られている一つ一つの言葉が、

 

いかに著者に勇気を与え、物事のポジティブな側面を捉えられるように

 

なってきているかが、良く分かります。

 

僕自身、俗にゆう「普通とは違う働き方」をしているからこそ、

 

響いてくるものがあるんだと思いますね。

 

いずれにしてもなにか新しいことにチャレンジするときには、

 

メンターの存在というのはとても重要なんだと再確認しました。

 

店舗を持つというハードル

著者の考えとして、

 

「借金をせず必要最低限の低コストで」というマインドが常にあるので、

 

これから起業する人や興味のある人にとても寄り添ったノウハウです。

 

僕自身、飲食店(特にスイーツ店)の経営には興味があったのですが、

 

全く違う業界なので、正直ハードルが高かったんですよね。

 

なにせ店舗とか器具とか、莫大な初期費用がかかりそうですからね。

 

ですが店舗を開業するための資金だったり、資格の面だったり、メンタル面だったり

 

色々工夫すれば可能なことを知って、一歩踏み出す勇気になりました。

 

店を開業するための心理的・物理的ハードルが、自分の中でかなり下がりましたね。

 

 

やってみようかな、、、笑

 

 

また考えとして、相手を喜ばせる気持ちが大事。

 

とも書いてありましたが、これは僕自身の業界にも言えることで、

 

業界は違えど相手を喜ばせたいとか、役に立ちたいとか、

 

根底の部分は同じなんだなと実感しました。

 

まとめ

著者もはじめから本書にあるような考えで人気店を作り上げてきたわけでなく、

 

様々な葛藤や紆余曲折があり、今があるということがとても伝わってきました。

 

特に辛かった時期の経験がリアルに伝わってきて、

 

それを変えてくれた父親やメンター・スタッフの存在など

 

読んでいてとても勉強になりました。

 

僕も自分の事業を始めて1年くらいになりますが、

 

まだまだ認知されない部分だったり、軌道に乗らない部分が多いので、

 

しっかりと吸収し自分のものにしていきたい内容でした。

 

 

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最後まで読んでいただき感謝いたします。

 

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