moritaku-PT’s blog

〜文章術とかライティングとかもう疲れてた。『好きなように書いていく』ひねくれ医療従事者blog〜

読書感想文『大きな嘘の木下で』僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ 田中 修治 著

f:id:moritaku-PT:20201112102743j:plain


 

今日は僕が最近読んだ

 

『大きな嘘の木下で』僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ

 

                               の読書感想文です。

 

読んでいて印象的だった部分を、僕の現在の生活や働き方に照らし合わせながら

 

紹介していきます。

 

 

著者のお金に関しての考え方や、幸せに対しての考え方がとても参考になるので、

 

このような考えを学びたい新卒社会人の方やベテランの経営者の方まで、

 

幅広い世代に参考になる1冊です。

 

 

 

こんな人は読むべき

・お金に関して学びたい人

・幸せがなんなのか分からなくなった人

・仕事に関して何かしらのプレッシャーがかかっている人

 

著者「田中 修治」という人  

 

OWNDAYS株式会社代表取締役社長

 

20歳の頃から起業家として活動。

 

2008年に巨額の債務超過に陥り破綻寸前だった

 

メガネの製造販売を手がける株式会社オンデーズに対して、

 

個人で70%の第三者割当増資を引き受け同社の筆頭株主となり、

 

同時に代表取締役社長に就任。

 

2013年にはOWNDAYS SINGAPORE PTE.LTD.、

 

2014年にはOWNDAYS TAIWAN LTD.を設立。

 

2020年3月現在、12カ国340店舗を展開し、

 

独自の経営手法により、事業拡大と成長を続けている。

 

 

出典:『大きな嘘の木下で』僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソより抜粋

 

印象的な所

早速、僕がこの本を読んでいる上で印象深く、そこから感じたことや皆様に伝えたい部分を本文を抜粋させていただきながら、紹介していきたいと思います。

  

 幸せの感じ方

まず冒頭で幸せとはなんなのか。ということがお金に関することと

 

紐ずけて考えられていいます。

 

ここでは「幸せ」の形は100人いたら100通りの感じ方がある。

 

という内容にとても刺激を受けました。

 

なんかこれについて少し考えてみると、、、

 

僕自身、基本的には経済的な不自由がなければ、幸せだと思っていました。

 

でもこれは僕個人の考え方で、旅行をするのが幸せな人・食べている時が幸せな人・・

 

など他に幸せだと感じる要素は各個人で違いがあります。あり過ぎるくらいです。

 

僕みたいに闇雲にお金だけ増えれば幸せかと言えばそうでもないし、

 

そもそも「幸せ」という言葉自体、とても曖昧なことに気づき、

 

幸せを求めるより「豊かさ」を追求する大切さに気付かされました。

 

これを意識することでお金を稼いだ後、どうしたら周りの人や自分が豊かになるのか

 

などの使い方までをイメージできるようになりました。

 

また諸外国と比較しても、いかに日本の環境が恵まれているか。

 

についても知ることができましたし、これを受けて日本にいる上では、

 

恵まれていることを実感できなかったとしても、

 

それは自分の力で変えていくしかないということも気づかされました。

 

お金に対する認識1

僕自身、親や学校の教育で「お金は大切なものだから、貯めておきなさい。」

 

ということを常に教えられてきた人間です。

 

『お金はただの紙切れで交換ツールであることをまず認識する。』という言葉は

 

そんな僕みたいな人間にはとても考えにくい価値観というか、

 

とにかく衝撃でした。。笑

 

この章を読んで特に感じたのが、

 

仕事に関してその価値の有無を軸において考えることでした。

 

価値があるのであれば、もらえるお金が安くてもやる。それが将来的に自分のできることやスキル・さらにはお金につながる。

 

それこそが大事なことだと感じました。

 

これを自分がしている複業に落とし込んで見ると、

 

常に自分の時間あたりのお金の価値を考え、自分に有利な時間の売り方をしていき、

 

お金+αで何か(知識・経験など)を得られるような仕事をする必要があると感じました。

 

これらが上手くなるようにするためにはまず、

 

自分がお金を使っていくことでお金の使い方に関しての有利・不利を学んでいくしかない。

 

ということも学びました。

  

お金に対する認識2

 お金の話をすることや、お金を稼ぐことに関して卑しいという文化がある日本に警鐘を唱えています。

 

節約してなんとかお金を捻出する考え方よりも、

 

今ある資金でどうお金を増やすかを考える方が将来的な豊かさにつながる。

 

という内容は、僕自身も自分の事業を行っている際に経験があるので共感できました。

 

〜僕がしたお金の経験〜

具体的には僕自身も正社員をやめ、個人で介護予防に関しての事業を行なうようになった時のことです。

 

当たり前ですが今の働き方になり、正社員時代と比べて格段に時間が取れるようになりました。

 

特に去年から今日までの1年間は、その時間を飲み会やギャンブルなどの遊びに使わず

 

自己投資や自分の事業の広告にお金使いました。

 

しかも自己投資や事業のための広告って案外、

 

金かかるんですよね。(勉強会も広告費も1回数万円とか、、、笑)

 

事業開始当初は、

 

「こんなことしているうちに僕の貯金も底を尽きてしまうんだろーなー」とか

 

漠然とした不安がありました。

 

今日までの1年で勉強会や事業広告含めて30万くらい使ったんですけど、

 

僕の預金残高見ても、そんなに減ってないしむしろ少しずづ増えてるんですよね。

 

これなんでかと言うと、広告出した分僕のサービスが必要な人に知れ渡り、

 

利用してくれる人がいて、自分の知識やスキルがお金になるからなんですよね。

 

今は本当に少しずつの利益ですが、

 

この循環をすることでより多くの広告や自己投資をすることができて、

 

多くの人に僕のサービスを利用して頂き、人の役に立つことができます。

 

簡単に言うと、お金が増えながらも人の役に立てると言うことです。

 

これってめっちゃコスパよくないですか!?

 

これはやるしかないなと思い、僕が自分の事業を続けています。

 

逆に自分が節約して貯めれるお金なんてこれに比べたら、たかがしれています。

 

お金を借りることの良し悪し 

良い借金と悪い借金のことについても触れられていますが、

 

僕自身基本的には借金をせずに事業をしていきたいと思っていて、

 

実際に借金をしたこともなかったですし、正直恐怖心があります。

 

この章を読んで、まだ借金してまで自分のサービスを広げようと言うような

 

マインドになっていないこともわかりました。

 

もっとお金使ったら、より知っていただけるのは間違い無いんですがね、なかなか笑

 

仕事と捉えない

仕事の楽しいと感じるか、辛いと感じるかは全て自分の気持ち次第。

 

と言うことも書かれており、僕自身も今の働き方をして、

 

メンタル的に余裕が出てきてきたせいか、やっと仕事を楽しいと感じるようになってきました。

 

正社員の時は拘束時間も長く、ただただ作業的に出勤して披露しての毎日だったので、

 

楽しいとか言う感覚は見出せず、そう言うもんだと思って作業的にこなしていました。

 

こう考えると僕にとって仕事を楽しめるかどうかの要素は、時間に余裕があるかどうか

 

と言うことにも気づかされました。

 

失敗を管理する

これも今までの概念をぶち壊してくれた言葉の一つで、

 

今までどうやったら成功できるのかと言う観点で、日々考えていたのですが、

 

いろんな成功法がありすぎてそれをしていても果てしなく、

 

時間を無駄にしている部分があることがわかりました。

 

成功しようとするよりも、失敗をしないように管理していく事が大切。 

 

それが最大のリスクヘッジになる。

 

僕も成功している方々の本をめちゃくちゃ読むのですが、

 

この観点を踏まえながら読むとまた楽しく読書できると思いました。

 

自意識過剰が邪魔する。

僕自身、自分の発言に対して

 

「相手を傷つけたんじゃないか」「嫌な気持ちにさせてしまうんじゃないか」

 

と後から考える事が良くあるが、この事自体が自意識過剰で深く考える必要はないことを学びました。

 

よくよく考えてみると、たかが1素人が辛口な発言したところで、

 

世の中の人に知られるわけがないし、知ってもらえるのにも相当エネルギーが必要なこともわかりました。

 

そう考えると、確かに自分が必要と思ったことは進んで発言し意見するべきだし、

 

いちいち他人のことを気にして躊躇する必要なんてありません。

 

周りの応援なんてどうでもいい。

この本で1番共感できる部分で、僕の場合は特に親が反対していました。

 

「できるわけがない」「函館では無理だ」

 

コロナで僕の利用者さんが減ったりなんかすると、

 

「だから言っただろう」「正社員の方が良かった」と否定的な言葉をいうことが多かったです。 

 

 

そんなことは全く気にせず、自分のやりたいように少しだけ行動してみた結果、

 

案外自分一人でも仕事を生み出すことができ、

 

数万円程度の利益を生み出せることに気づく事ができました。

 

この経験から、まだ感じ始めたところではありますが、

 

誰に応援されようと結局は自分次第ということがわかりました。

 

期待はしないようにする。

これはこの本に出会う前に、自分の事業を行う中で自然と身についた考え方です。

 

僕は自分のサービスを利用していただく際に、

 

まずは格安で体験利用できるプログラムを用意しています。

 

この意図としては僕が提供しているサービスをまずは皆様に知って頂くことを目的としています。

 

ですが知らないうちに自分の中での期待が膨らんでしまい、

 

自分のサービスを知って頂くだけでもありがたいことなのに、

 

契約や継続利用してくれないと、

 

落ち込んだり、相手に勝手に失望してしまう時期がありました。

 

この思考を続けていると良いサービスは提供できないと思い、

 

自然と過度な期待はしないようになりました。

 

だから基本的には「そう簡単には利用してくれないんだろ〜な〜。」と考えながら

 

新規のお客様の元にいくようにしています。

 

そうすると利用してくれる事になったらとても嬉しく思うし、

 

またせっかく利用していただけてるんだから、最高のサービスを提供しようと思えますからね。

 

まとめ

自分が信じていた今までの世の中の常識を改めて考えさせられるような、内容でした。

 

当たり前すぎて考えてもいなかったことが、これを気にまた考えることができます。

 

そして当たり前に信じていたことが間違っていたかもしれないこと気かされます。

 

他にも行動力の育み方など、経験を元に多岐にわたり書かれているのでめっちゃ参考になります。

 

著者の経験と思考の量がエグいので、なおさら説得力あるんですね。

 

今自分で事業している人やこれからしようとしている人、おすすめです。

 

過去の厳選読書感想文

www.moritaku-pt.com

www.moritaku-pt.com

www.moritaku-pt.com

  

 

最後まで読んでいただき感謝いたします。

 

この記事がよければスターやブックマークお願いいたします。

 

合わせてツイッターやっておりますので、フォローもお願いいたします😄