moritaku-PT’s blog

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読書感想文『なぜ2時間営業だけでうまくいくのか?』 大西 益央 著

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今日は僕が最近読んでいる『なぜ2時間営業だけでうまくいくのか?』の読書感想文です。

 

読んでいて印象的だった部分を紹介していきます。

 

 

著者「大西 益央」という人  

「Tsurumen」店主。1976年大阪市生まれ。

 

1999年 近畿大学商経済学部卒。

 

2007年 地元大阪市鶴見区でラーメン店「鶴麺」をオープンし、

 

2010年に2号店「らぁ麺Cliff」(現「Tsurumen」)をオープン。

 

2店舗を大阪屈指の人気店に育てた後、2018年4月に「Tsurumen Davis」を開店。

 

最低気温−10℃以下にもなる極寒のボストンで、1時間待ちの行列を作る超人気店となる。

 

「今ボストンでもっとも熱いレストラン」第1位を3ヶ月連続獲得。

 

ボストンNo.1のメジャーな新聞「Boston Globe」の一面を飾るなど、メディアからの注目も高い。

 

営業時間2時間のみや、オープンから1000日しか営業しないなど、

 

飲食店らしからぬ独自の“仕事幸福論“も注目を集め、「情熱大陸」に出演。

出典:『なぜ2時間営業だけでうまくいくのか?』 大西 益央 著より抜粋

 

印象に残ったところ

早速、僕がこの本を読んでいる上で印象深く、そこから感じたことや皆様に伝えたい部分を本文を抜粋させていただきながら、紹介していきたいと思います。

 

期限の重要性

著者は終わりを決めることで、日々本気で生きることができる。

 

という期限を決めることの重要性を話されていて、

 

これには非常に共感できて僕自身も普段気をつけていることでした。

 

どうしても自身のない目標をたてた時って、曖昧な期限を設定してしまうんですよね。

 

「1人前になったら、開業しよう」とか、「もう少し勉強したら」とか。

 

僕もこのような目標が最初に出てくるのですが、すぐに具体性をもたせたいので、

 

「何ヶ月で達成する!!」というような期限を設定します。

 

そうすることで、良い意味で緊張感が出てきて、目標まで頑張ることができるんですよね。

 

期限の設定が毎日の生き方に繋がる

期限を設定することでそこまでに残された時間明確なるので、

 

その未来のために今しなければならないことがはっきりします。

 

それにより、今の時間を大切にすることの重要性がわかりやすく説明されています。

 

物事を判断する時の重要性

判断する時のマインド的なものが著者の経験から説明されています。

 

著者のようなマインドを持つことで、その場での判断力が養われるだけでなく、

 

その後の継続性まで、養えるような気がしました。

 

言い訳の無駄さ

これをすることがいかに無駄なことで、自分の判断を鈍らせるかがよくわかりました。

 

僕自身も気をつけてはいますが、辛い時ほど「〜あれのせいだ」とか

 

「今日は時間がなかった」だとか言ってしまうんですよね。。笑

 

そんなだらしない自分の一面を一喝されたような気分でした。 

 

業界の常識にとらわれるな

この本読んでいて一番共感できた部分ですね。

 

僕が働いている医療・介護業界でもよくあることです。

 

みんな常識かのように言うけど、実際にはそんなルールは存在していないこと。

 

それが良い方向に働くものだといいですが、

 

よく考えると実際には効率が悪くどーでもいいことが多いですよね。

 

具体例としては、、、

 

起業は経験のあるベテランがするものだという固定観念があるが、

 

一昔前はベテラン以外に起業する人がいなかったからそう言えたかもしれません。

 

でも、現在はどうでしょうか??

 

いろんな環境が発達し整い、若手が起業することなんてなんら珍しいことではありません。

 

まだ様々な業界ルールというものがあるので、

 

上司が言ったことをそのまま信じるのではなく、

 

しっかりと疑い、自分自身でも調べる・確認する癖をつけなければと思いました。

 

 お金との付き合い方

会社をやろうとすると誰もが直面することですね。

 

僕自身コロナの影響でお客様が一気に減ってしまったりと、

特に影響を受けたような気がします。

 

それに関する記事はこちら。

www.moritaku-pt.com

 

そのような辛い時って、別にそんなそんなつもりなくても気づいたら、

 

利益優先の考え方をしているんですよね。

 

お客様の利益は考えていたつもりでも、気づかないうちに後回しになっていたというか。

 

正直、ハッとさせられました。

 

お金のことばかり考えている時の方が、お金に困る。という言葉は突き刺さりましたね!!

 

 

まとめ・感想

著者の経験をもとに書かれた、非常に現実味のある本でした。

 

ただたまにそこまでに至った経緯等が、省略されている部分があったので、

 

もう少し深掘りして聞かせて欲しかった部分もありましたが、

 

そこは読者に色々考えてもらうためなのかもしれません。

 

飲食業という僕の業種とは違う分野ですが、

 

違う分野だからこそ学べることがたくさんありました。

 

是非、読んでみては。。。

 

 

最後まで読んでいただき感謝いたします。

 

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