本日のポンコツ上司『物事の判断をはっきり下さない』
皆さんの上司はどうでしょうか。
何か決め事をしても、答えをぼやけさせ『物事の判断をはっきり下さない』
上司いませんか??
今日は僕が出会った、ポンコツ上司についてブログにしていきます。
ポンコツエピソード①
『物事の判断をはっきり下さない』
具体的には会議で何か物事を決定する際に、最終判断をぼやかすんですよね。
どのようにも取れる判断の仕方をすると言うか。
結局これを受けて、部下の僕としてはほとんど自分の判断で、
仕事に対して「こうするべきだろうな」とか意味づけをしながらしていかなければなりません。
僕がした仕事の結果、上司の意向と違うものになった時は
結局、指導されるんですよね。
僕は思います『最初からはっきりと判断してくれよ!!』
このように判断や指示が曖昧な上司にはお気をつけください。
僕は本人に直接このようなことを伝えて改善していただきました。
それでもわからなければ、もっと上の立場の人間に伝えることをお勧めします。
ポンコツエピソード②
『指示がはっきりしない』
エピソード①と似ている部分があるかもしれませんが、これもよくあります。
具体例としては、
やってほしいことをはっきりと言えばいいのに、すごく回りくどい言い方をします。
「〜〜だから〜〜やっといて」でいいのに、余計な話に度々脱線します。
僕は思います。『結局、何すればいいの!?』
ポンコツエピソード③
『小さなことでもすぐ会議』
僕がその時出会った主任は、小さなことでもすぐ会議を開いていました。
例えば患者や利用者の担当を決める際に、
もう担当が決まっているのに全員で話し合うとかするんですよね。
なんかなんでも全員集めて会議開ばいいと思いってるんですよね。
関係ない人はこう思うはずです。
『それ個人的にでよくない!?』
それは個人レベルで相談すればいいだけで、
わざわざ全員集めてミーティングするまでもないことです。
関係ない人は時間の無駄でしかないですからね。
まとめ
皆さんの周りにも、このような上司はおりますでしょうか。。
このような上司と接していて僕が思うのは、
いくら上司とは言え、おかしいと自分が思うことはしっかりと
伝えてあげるということです。
じゃないとその上司も悪いところに気づくことができないし、
部下であるあなたも嫌な思いをするので、いいことはありません。
最後まで読んでいただき感謝いたします。
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