以前僕が行っている、新規事業の営業に関する件について記事を書きました。
まだ読んでない方は下記をどうぞ。
全開での記事でも書いた通り、営業の電話が断られまくっていたのですが、
12件目の電話にしてなんと、
話だけでも聞いてくれるという町会がありました!!!
まずは市内に電話しまくってみた。
前回の記事では、市内の町会はすでに専門の方がきて体操教室を行っているので、
高齢者からしてみれば、忙しくてできないということを書いていた。
ですが、まずは市内の町内会を当たって見ようと思い
ひたすら市内の町内会に連絡していました。
懲りないですね笑
でも、どっかまだ市内でも誰も手のついていないところが
あるんじゃないかと思ってたんですよね。笑
12件目の電話。
散々断られ続けた営業活動でしたが、やっと12件目にして
『お話を聞いてもいいですよ。』と言ってくださる、町内会がありました!
まぁ営業の電話といってもまだ12件しかかけていないのか。
と思われるかもしれませんが、
なにせ営業初めての僕にとってはすごく長く感じました。
今回気をつけたこと、、、
自分なりの営業マニュアル作成
営業の時にお相手に言うセリフをあらかじめ大まかに作成しておきました。
そして1件目電話をかけるごとに反応をみて、
新たなセリフを付け加えたり、必要のないセリフを消したりと
その都度マニュアルをアップデートしていきました。
なるべく上から目線にならないように
僕自身、営業電話をしていて気づいたのですが、
専門職が高齢者相手に運動の必要性を説明するとなると、
なんか偉そうになってしまうんですよね。
なので、
急に『体操教室やらせてくれ!』的なスタンスではなく、
まず『町内会員のお身体の悩み(足の痛みや歩行に対する不安など)をお聴きしたいから、お時間取れませんか』と説明してみた。
まとめ
今回に関しては、これが功を奏したのか電話応対していただいた方は、
町内会長と連絡を取ってくれ、結果話を聞いてくれることとなりました。
これからも様々な町内会と連絡を取り、営業活動していきたいと思います。
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