moritaku-PT’s blog

〜ひねくれ理学療法士が社会や上司の不満を言いまくるblog〜

パーソナルトレーナー資格といえば◯◯!!試験攻略法。

 

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先日、自分の新規事業(パーソナルトレーナー・介護予防事業・保険外リハビリ)

 

を行うために、

 

必要なパーソナルトレーナーの資格を取得してきました。

 

どの資格を取ったかというと、、、

 

『NESTA–PFT(全米エクササイズ&スポーツトレーナー)』

 

です。

 

このようなパーソナルトレーナーの民間資格っていろんな団体があり、

 

「正直どれを選んだらいいの?」ってなります。

 

その中から理学療法士の僕がなぜこの資格を選んだか、

 

また試験攻略法を紹介します。

 

『NESTA–PFT(全米エクササイズ&スポーツトレーナー)』とは、

・NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)は、アメリカ・カリフォルニアに本拠地を置くパーソナルフィットネストレーナーの資格認定団体です。

・これまでに、約4万人のメンバーと約1万人のパーソナルトレーナーを全米で育成し、今では世界20カ国でNESTAの資格を持ったインストラクター、トレーナーが活躍しています。

・NESTAはこの業界において、ただパーソナルトレーナーとしての知識・技術の教育をするのではなく、ビジネスマインドも兼ね備えたプロフェッショナルなトレーナーを輩出し、成功をサポートすることを目的としています。

・その日本支部となるNESTA JAPANは、2007年より活動を開始しました。
「世界の“元気”に貢献します」という理念のもと、世界標準のトレーナー資格「NESTA PFT」認定のほか、大手フィットネスクラブの教育プログラムの開発や、人気ゲームの監修を手掛けるなど、人々が「心と体の健康」を大切にし、実現するためのあらゆる手段・機会を提供し続けています。

出典:NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)公式HP

NESTA–PFTの受験資格・試験概要

<試験概要>

●1日目 事前講習(8時間)

NESTA JAPANの認定検定官が、試験前日にNESTA PFT認定試験対策として総復習を行います。どうしても都合がつかない場合などは不受講とすることも可能ですが、合格を目指すためには受講することをお勧めしております。

●2日目 認定試験(試験時間2時間)

 試験時間120分、試験問題は全125問
 125問中、100問正解(正答率80%)で合格。
 試験問題は全て4択の選択式。

<受験資格>

●NESTA JAPAN(あるいは医学映像教育センター)にてPFTテキストを購入済み

●CPR・AEDの技能に関して定期的なトレーニングを積んでいる(資格認定を受けていることが望ましい)

●日本国籍または、日本で就労可能な在留資格を有するもの

●満18歳以上で、高等学校卒業以上の者、高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者、またはNESTAが認定する教育カリキュラム修了者
該当しない方は、以下の2つの方法で受験いただくことが可能です。

・高卒資格を何らかの形で取得いただき、通常受験要件を満たす
・NESTAが認定する教育カリキュラム 「ヒューマンアカデミー スポーツカレッジ」にて、カリキュラムを修了する

<次の1~4のうち、1つ以上の項目に該当する>

1.1年以上のパーソナルトレーナー・インストラクターなどの実務経験がある
2.1年以上の運動部指導、フィットネス企業勤務経験がある
3.体育系または、医療系の大学・専門学校を卒業している
4.NESTAの認定する養成講座、養成コースを受講済みである
※1~3をクリアされていない方は、NESTAの主催する養成講座・コースの受講が必要となります。

なんでNESTAにしたか

コンセプト的に大雑把な言い方になりますが決め手としては、

 

NESTAは『お客様がいないとトレーナーは何もできないだろ?』

 

みたいなスタンスなんですよね。そういう考え方から来てるのか、

 

運動学・解剖学など体に関する知識はだけではなくて

 

経営・マネジメント・マーケティングのこともセットで学べるところが良いです。

 

他団体にはこの部分が欠けてました。

 

またNESTA JAPAN理事の澤木トレーナがもともと医療施設のトレーナーであるため、

 

医療職種のとの連携がイメージされていて、ここも選んだ理由です。

 

 どんな勉強したら良いか?勉強期間はどれくらい必要か?

基本的にはNESTAのテキストをしっかりと暗記し、

問題集も買って解いていれば余裕です。

 

医療系の大学や専門学校卒の人なら

ほぼ学校でやった内容の復習みたいのもんですね。

 

ただそんな医療系大学や専門学校卒の人でも

 

あまりやらないような分野ももちろんあります。

 

テキストの中で僕が一から勉強する羽目になった分野としては、、、

  • 栄養学(三大栄養素、必須アミノ酸とか)
  • 運動負荷量・減量プログラムの計算(ここはテストの最後の方に出るのでしっかりと解けるようにしましょう)
  • 経営学(マーケティング、営業、成功のためのマインドなど)

 

僕は医療系の大学卒なのですが特に上記の分野は少し苦戦しました。

 

「前に大学でやったなー」みたいな微かな記憶はあるが、覚えてないみたいな。

 

経営に関しては全く初めて見るものだったので普通に覚えました。

 

最終的にはテキスト・問題集共に2周しました。

 

勉強期間はどれくらいだったかというと、

 

だいたい2ヶ月ですね。

 

僕はある程度学校で習った内容がほとんどだったので、この期間で済んだと思います。

 

全く素人の方が勉強するとしたら、半年は必要です。

 

暗記さえできれば、そんなに難しくない試験なので比較的取りやすい資格だと思います。

 

試験時の時間配分

選択形式なので、しっかり間違っている選択肢を消去できれば大丈夫です。(ひねくれた問題は出ません)

 

注意したいのが、最後の計算問題の時間です。(最後の20問程度出ます)

 

この問題は具体的なクライアントを例に、

 

「負荷量を計算しなさい」「安全に◯Kg痩せるのにどれくらいかかる?」

とかいうような

 

問題が出ます。

 

ここには余裕を持って、40分程度時間を割いた方がいいです。

 

なぜかというと問題自体は難しくないのですが、

 

小数点の割り算・大きい数字の掛け算・割り算とか

 

計算機使いたくなるような問題なんですよね。

 

試験では計算機使えないので、手計算するときに時間かかりました。

 

日常的に手計算なんてあまりしないので、

 

いざ求められるとできないもんなんです笑

 

また計算合わなかったりすると、なおさらできないんですよね笑

 

僕から言いたいのは『手計算に慣れろ』です。

 

医療系の大学や専門学校卒の人で試験時に注意すること、、、

医療系学校卒の人の方がより詳しく学校で勉強しているので、

 

分野によっては難しく考えすぎて間違うということが発生します。

 

というのはNESTAのテキストって結構簡単に書いてあるんですよね。

 

(特に筋肉の起始停止、運動生理学、、、、、)

 

なので基本的にはNESTAテキストに、書いてあることに合わせてください。

 

事前講習絶対出ろ

朝から晩まで本当に長いですが、出て損はないです

 

これ出ておけば絶対受かるというわけではありませんが、

 

しっかりと勉強して望むことで、テストに出るところがブラッシュアップされるし、

 

知識の確認になります。(ここテスト出ます!とか言ってくれます笑)

 

最後に

いかがでしたか?

もしわからないことがあれば、質問していただければ

いくらでもお答えします!

この記事がNESTA-PFTの資格を取得しようとする、

全ての方の参考になればと思います。

 

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